■闇金融とは

闇金融とは、国や都道府県に貸金業として登録をしていない貸金業者、登録をしていても法外な高金利を取る貸金業者のことです。ヤミ金とも言われています。

貸金業を行う場合は、国や都道府県への登録が必要なのですが、闇金融の場合は登録をしていなかったり、登録していても、出資法の制限を超える金利で貸付けや人権を無視した取り立てを行ってきます。

ダイレクトメールや雑誌の広告などで、低金利、無担保、誰にでも融資しますなどという提示をしてきますが、実際に貸す段になると非常に高い金利を求めることほとんどです。その実体を見ると、5万円の貸付けで、毎週利息を1≠Q万円ほど支払わせているところもあるようです。

闇金融は、携帯電話やダイレクトメールを利用して勧誘してきたり、新聞などに広告を掲載、公衆電話や電柱に広告を貼り付けする違法広告でも知られています。実際には関係のない大手の銀行や金融業者に似た商号を使ってくることも多く見られます。また、官報などをチェックして自己破産者などを対象にダイレクトメールを送りつける場合もあります。

闇金融は、違法な手段を使って返済をせまって来ます。闇金融の人間は、どうすれば債務者が支払いに応じるかということをよく知っています。債務者は、自分が返済しないことで自分の勤めている会社や親、兄弟、知人に迷惑がかることを恐れています。闇金融は、そこにつけこんで債務者の周りの人々に迷惑がかかるようにしてきたりします。闇金融を利用して、暴力や脅迫による取り立てを受けた場合は、警察へ通報してください。


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