■サラ金の歴史
金融機関が個人への融資をするきっかけは太平洋戦争による経済・社会の戦争体制への移行といわれています。
太平洋戦争の後は資金は復興を急務とする産業に回されて、個人への直接融資は戦後10余年を経まるまでおこなわれませんでした。
1950年代半ばを過ぎた頃、信金などの中小金融機関が消費者への融資に動きだします。1960年には金融の自由化への危機感から、都市銀行も消費者金融へと参入し、ブームとなりました。この当時の銀行などによる消費者金融は融資対象者の制限や保証や担保の各府、融資資金の使用先制限が大部分でした。
そんな中、1956年に日本信販の「チェーン・クレジット」、現在のプロミスや三洋信販などがサラリーマンに小口融資が登場します。これをきっかけで、サラ金と呼ばれるようになります。
サラ金対策ガイド

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