■サラ金の意味

サラ金は、今で言う消費者金融のことです。サラ金という呼び方ではイメージが悪いということもあり、今では消費者金融と呼ばれています。

この消費者金融とはどういうものかと言うと、主に一般の個人に対する無担保での融資事業を中心とする貸金業の業態のことです。お金を借りる際に手数料がいらないことから、ノンバンクとも言われています。

銀行や信販会社、クレジットカード会社などでも資金融資を行っていますが、これらは消費者金融ではありません。その大きな違いは「担保」を必要とするかしないかということです。

銀行や信販会社などであれば、返済の確約のために、財産や保証人など「担保」と引き換えに融資を行うのに対して、消費者金融は、担保がなくても私たちに資金融資を行ってくれます。近年は、自宅のインターネットからも手軽に申し込みを行える消費者金融も多くなっています。そのため、店頭窓口や自動契約機に出向かなくても申し込みをすることが出来ます。

消費者金融は、出資法に基づく範囲内の金利で貸し付けを行っています。これ以上の金利を設けている場合は違反で、闇金融の扱いになり、契約の強行規定に反する部分は無効になります。

また、消費者金融は2つ以上の都道府県の区域内に事務所または営業所を設置するなら財務局に、1つの都道府県の区域内なら都道府県知事の登録を受けなくてはなりません。闇金融の場合は登録をしていないで貸付しているため違法行為となり、処罰の対象になります。


サラ金対策ガイド

Copyright(C)
サラ金対策ガイド